リハビリテーション、介護、福祉における関係者(User)への資格認定コースになります。
現場でどのように使用していけば良いのか、またどのような知識をもつ必要があるのか、最新の機器に精通した講師によるStep Educationのカリキュラムを使用し、理解を深めていくコースとなります。
オンラインセミナー 介護ロボットの基礎編 1〜6 各10分
オンラインセミナー 最新テクノロジーの紹介 90分
ライブセミナー 開発企業におけるプロジェクトの進め方 90分
これから開発をされる企業・現在開発をしている企業(Manufacture)において、必要な対象者への知識、また医療機器、関連機器開発に向けた注意点や実践において、コーディネーターを中心としたセミナーを開催していきます。
オンデマンドセミナー 介護における病態、医療における病態の基本 1〜4 各10分
オンデマンドセミナー 医療制度・介護制度について 1〜2 各10分
ライブセミナー 介護機器、医療機器、国際動向 90分
ライブセミナー 介護・医療現場における課題と解決策 90分
アドバイザー認定を授与したものが参加可能。
年に2回開催し、新たな福祉機器創出を行う。
近年、ITならびにICT技術の向上とともに、場所や時間を問わずにアセスメントができる遠隔指導が始まりつつあります。遠隔の可能性とまた陥りやすい課題についても、実践者から学び、基礎能力を向上させる目的で設立しました。
セミナー内容
1,(オンデマンド配信)遠隔アセスメントの実際 15分
2,(オンデマンド配信)遠隔アセスメントのマーケット 15分
3,(オンデマンド配信)遠隔アセスメントの求められる役割 15分
4,(オンデマンド配信)遠隔アセスメントの今後 15分
5,(ライブ配信)日本における遠隔アセスメントサービスの開発 90分
+ Security Risk Management basicコース(全4セミナー)
距離と時間を超えられるITツールに関して、うまく使わなければ重大な情報を漏洩することにも繋がります。医療と介護の現場から、情報の整理を行い、現在のIT環境に合わせたリテラシーの育成並びに自分自身の立場を守るための必要事項の確認をします。
全コース必須受講となっておりますので、ご確認ください。なお社会における情勢によりアップデートが逐次起こります。登録いただいた皆様には逐次情報が届きますので、ご確認いただければと思います。
<カリキュラム 一覧>
・(オンデマンド配信)リスクマネジメントの全体像 15分
・(オンデマンド配信)ミスに対する考え方 15分
・(オンデマンド配信)秘密事項および秘密情報の管理 15分
・(オンデマンド配信)個人情報保護と活用 15分
他者へ情報を効率良く伝えるには、資格情報は需要ということは言うまでもありません。聴覚情報のみであると相手の誤解などを生みやすく、真意が伝わらないこともたくさんあります。逆に文字情報のみであっても、その裏に隠されている感情までを汲み取ることは用意ではありません。
情報量を最低限にして、図やイラストで、伝えたい情報の中心をずらさないように的確につたえる方法を学んでいきます。
<カリキュラム一覧>
エビデンスやアウトカムに裏付けされた科学的介護の実現を目指して創設された介護データベース「CHASE」(チェイス)。2021年4月からの本格運用に向けて、先に運用されている「VISIT」と統合し新名称を「LIFE」(Long-term care Information system For Evidence)とすることも決まりました。
介護や医療に関わるリハビリテーションや介護支援をエビデンスのある取り組みに確証を与えるため、すべての項目を統一したコードで分類表記することになります。
今回の4月移行のLIFE関連の流れは下記になります。
この制度により、具体的に何が変わるのか、介護でのメリットはなにか。ICFのコーディング能力が必須となった中、基本に立ち返るICFの概要をお伝えします。
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